野口昇博士

野口昇 博士

北海道大学 副学長

野口昇氏は、北海道大学の専務副学長兼教授である。以前は農学部長を務め、1990年から北海道大学で教職に就いている。北海道大学で農業工学の学士号、修士号、博士号を取得し、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校では客員准教授も務めた。

野口教授は、精密農業、農業用ロボット、自律型農業機械、人工知能、スマートファーミングに関する研究で国際的に高い評価を得ています。また、内閣府の「次世代農業・スマートバイオ産業」に関する省庁横断型戦略的イノベーション推進プログラム(SIP)において、プログラムディレクターおよび副プログラムディレクターを務め、日本の科学技術政策において主導的な役割を果たしてきました。

彼は、日本賞(農業科学部門)、日本賞(農業工学部門)、英国王立工学アカデミー特別客員フェロー、宇宙政策担当大臣賞など、国内外で数多くの栄誉を受けています。また、農業工学および情報学分野の複数の専門学会のフェローを務めています。

現在は、AIを活用した農業用ロボットやデジタル農業に関する研究を継続しつつ、研究、イノベーション、国際連携に関する全学的な取り組みを主導している。